大阪広域水道企業団の水道料金(2024年度末時点・末端給水事業)
1,034円/月
家庭用10m³あたり(大阪府の中央値 1,060円、全国 1,606円)
21位 / 30
大阪府内で料金が高い順
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値上げにつながりやすい要因のうち当てはまる数
大阪広域水道企業団の水道料金は、家庭用(口径13mm)で1か月10m³あたり1,034円です。今の料金は2020年10月から適用されています。
2021年度に1,697円から1,034円へ改定されました(-39%)。
基本料金は968円で、8m³までの使用分を含みます。
1か月10m³は一人暮らしの使用量の目安です(2〜3人世帯は20m³前後)。
値上げにつながりやすい要因
将来の料金を予測するものではありません。全国の水道で料金の見直しにつながっている要因が、この事業にどれだけ当てはまるかを示しています。
- 当てはまる:料金で費用をまかなえていない
料金回収率 96.4%(100%未満だと、水をつくって届ける費用を料金だけでまかなえていません) - 当てはまる:古い水道管が多い
法定耐用年数(40年)を過ぎた管が 30.9%(全国の中央値 25.8%) - 当てはまらない:使う人が減っている
給水人口が2019年度から +68.3%(5%以上の減少で該当) - 当てはまらない:料金が長く据え置かれている
2021年度に改定済み
年度ごとの推移
| 年度 | 10m³料金(円) | 給水人口 | 供給単価(円/m³) | 給水原価(円/m³) | 料金回収率(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年度 | 1,697 | 249,443 | 191.6 | 187.1 | 102.4 |
| 2020年度 | 1,697 | 246,362 | 176.6 | 183.9 | 96.0 |
| 2021年度 | 1,034 | 424,115 | 176.1 | 173.2 | 101.7 |
| 2022年度 | 1,034 | 420,830 | 176.4 | 179.4 | 98.4 |
| 2023年度 | 1,034 | 415,259 | 184.1 | 180.9 | 101.8 |
| 2024年度 | 1,034 | 419,923 | 186.2 | 193.1 | 96.4 |
供給単価は水1m³あたりの料金収入、給水原価は水1m³をつくって届ける費用です。
そのほかの数字
- 給水人口
- 419,923人
- 水道管の総延長
- 2,196km
- 1年間に更新した管の割合
- 0.57%(このペースだと全部を更新するのに約176年)
- 有収率
- 90.0%(配った水のうち料金になった割合。低いと漏水などが多い)
- 浄水場の数
- 12か所
このデータで分かること・分からないこと
- 料金は2025年3月31日時点です。それ以降に改定された料金は反映していません。最新の料金は、水道事業者の案内でご確認ください。
- 料金は家庭用・口径13mmで1か月10m³使った場合の額(税込)です。下水道使用料は含みません。
- 「値上げにつながりやすい要因」は公開された決算の数字から機械的に判定したもので、将来の料金を予測・保証するものではありません。
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